女の子の初正月のお祝いに、おしゃれだけどコンパクトな羽子板を。

季節のインテリア

女の子が産まれて初めてのお正月は、

初正月と言って、羽子板を贈る風習があります。男の子の初正月には破魔弓ですね。

これは、子供の無病息災や健やかに成長することを願うお守りとして羽子板を贈られるものです。

この記事では、我が家で選んだ羽子板について、ご紹介します。

1:我が家が選んだ羽子板はコレ

つまみ細工という技法で作られたお花がたくさんついています。

羽子板飾りの定番にお人形の顔が付いたものがありますが、

そらはあまり私の好みでなかったので、お人形ではないタイプにしました。

2:メリット

この羽子板のおすすめポイントを3つご紹介します。

2-1: コンパクト

 

我が家では玄関のシューズクローゼットの上に置いています。

我が家の季節インテリアについてはコチラ↓↓↓

https://www.instagram.com/p/CHwK9PIA0Cj/?igshid=1p85xulsv6srp

 

写真にコンセントが写っているので、

比較すると大きさが分かり易いかとおもいます。

ケースなども無い為、本当にコンパクトです。

2-2:組み立て式で収納スペースもコンパクト

このように、羽子板本体だけではなく、付属の建具は組み立て式になっています。

収納するときはバラバラにしておくことができ、スペースをとりません。

飾っている期間よりも、収納している期間の方が長いので、収納もコンパクトになるのは大変重宝されます。

 

2-3:ひな祭りにも邪魔せず飾れる

よくあるお人形タイプの羽子板は、雛飾りと並べておくと、お人形ばかりになったり、

雛人形のテイストと不揃いになったりしますが、

この羽子板はつまみ細工のお花が散りばめられているので、

お正月は主役に、ひな祭りは脇役に、

どちらでも引き立ち、引き立たせてくれます。

 

3:購入は楽天で

我が家が購入した時よりも、細工が詰まったデザインになっており、

バージョンアップしています。

持ち手も、我が家が購入した時はクローゼットでしたが、

現在販売されているものは、持ち手も模様が入っていて、ハイカラな感じで、

とてもおしゃれです。

この記事を書いた人
ママランド

時短勤務の会社員SE (システムエンジニア)ワーママ。1985年生まれ。夫と、軽度知的障害を伴う自閉スペクトラム症の息子・定型発達の娘の4人ぐらし。発達障害児とワーママが心にゆとりのある暮らしを目指して発信しています。

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