ようこそ!ママランドへ!このブログでは、私のセレクトした物や、セレクトした理由を紹介することで、ママ達の暮らしがブラッシュアップし、ノンストレスな世界(通称:ママランド)になることを目指しています。
1:最高の手帳カバーはこれ
手帳は人によって、マンスリーなのか、ウィークリーなのかと好みが分かれると思います。今回私がおすすめするのは、手帳本体ではなく、その手帳を収容する手帳カバーです。
2:メリット
このカバーノートを利用して10年近く経ちますが、職場の人が同じものを購入して利用するようになりました。
お気に入り過ぎてインスタでも紹介しています。そんなこのカバーノートのメリット5点をご紹介します。
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2-1:2冊をまとめられる
※画像はお借りしています
例えば私は仕事で使用していますが、スケジュール帳とメモ用のノートを収容しています。
他にも、走り書き用のメモパッドとコラージュを貼り付けるノートや、横書きのノートと縦書きのノートなど、自分に必要な2冊をひとまとめにできます。
2-2:多種多様なノートが綴じれる
※画像はお借りしています
このカバーが特化しているのは、一般的な左右開きのブック型ノートはもちろん、ブック型リングノート、天綴じのパッド型メモやリングノート、厚手のノートも収容できることです。
もちろん、収容したまま記入できる設計になっています。
2-3:省スペースに折りたためる
リングノートの特性を活かして、ノート1ページ分の大きさに3つ折りすることができます。一般的な左右開きノートは開いた状態で置くためデスク上で場所を取りますが、その半分の状態で机上に置くことができます。
私の職場はデスクが狭いので、かなりこの点助かっています。また立った状態でメモを取るときも3つ折りできる方が安定して記入することができます。
2-4:ポケットが豊富
表紙に1つ、裏表紙に1つ(これらは開くと大きな1つのポケットになります。)、そして中に資料収容ポケットが1つ、名刺収容ポケットが3つ、内ポケット1つ、全7つのポケットがあります。
私の場合、表紙ポケットに電卓、裏表紙ポケットにバスの時刻表、資料収容ポケットには一時的にもらった資料を挟み、名刺収容ポケットには名刺と会社から配布されたカードといただいたメッセージカードを、内ポケットには人に手渡す用のメモに、古いスケジュール帳の巻末についているノート部分を切り離したものを収容しています。
2-5:サブ機能も抜かりない
ペンホルダーはもちろん、しおり紐が2本あり、各ノートで挟むことができます。さらに閉じたときに開かないようにゴムバンドもついています。
邪道な使い方かもしれませんが、私は内ポケットがプラスチック製のため、そこによく使う付箋を何枚かずつ張り付けてストックし、必要な時に剥がして使用しています。
3:デメリット
もう私にはメリットしかないノートカバーですが、強いてデメリットをあげるとすれば、ゴムバンドが使いすぎて伸びてしまうことですかね。まぁ10年も使えばそりゃ伸びますよね。
そろそろ二代目カバーノートに買い替えることも検討してみようと思います。リングノートタイプには合皮バージョンも発売されており、4色のカラー展開がされています。
この記事が、読者の皆様にとって最良の選択をし、暮らしが改善する一助となることを願っています。
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